私たちは日本とモンゴル遊牧民が共に交流しながら、
双方とも恩恵を受けるこのような取り組みがとても大切だと考えます。
それを実践するには友好関係を結ぶ「日本モンゴル民間交流協会」を
日本に設置してモンゴル側を受け入れる支援体制が必要です。
都道府県、市区町村、小選挙区単位に代表を置いた
「日本モンゴル民間交流協会」を設立いたしました。
2026年9月には日本の技術「KODAIRA式ペリネケア」を披露する計画です。

モンゴル放牧民支援による日本との交流事業のキーワードは「より美しく」
日本とモンゴルは1972年に外交関係を樹立
この度、モンゴル遊牧民支援と、文化交流を目的に
「日本モンゴル交流協会」を設立
交流を深めるため、以下の事業活動を行います

【 関連事業(イベント)】
☆「日本モンゴル民間交流協会の設立
1.モンゴル・ウランバートルにて発会式
2.モンゴル遊牧民支援(牛缶購入)
3.若返り施術(KODAIRA式ペリネケア)発表
4.「Ladiesご腸内活性クラブ」の設立
5.「若返り料理教室」開催(ハーブ牛缶使用)
6.30万枚ぬりえ展示及び表彰(ギネス挑戦)